ひとりで焦ったり、自分を責めたりしないでください。

親御様が老人ホームに入所され、急に静かになってしまった実家。 あるいは、遠く離れた場所からいつも気になっている、生まれ育った我が家。

「早く片付けなきゃ」「近所に迷惑をかけたらどうしよう」と、ひとりで焦ったり、ご自分を責めたりしないでください。

すぐに売却したり、壊したりする必要はありません。 あなたやご家族が「この先どうするか」をゆっくり笑顔で話し合えるその日まで、私たちが家族のような温かい目線で、あなたの大切なお家を心地よく、綺麗に守り続けます

誰も住まなくなったお家は、少し目を離すと急速に「寂しがって」しまいます。

【草木の越境】

お庭の雑草や庭木が伸びてお隣の敷地に入り込んでしまうと、ご近所トラブルや苦情の原因になってしまいます。

【防犯の低下】

ポストにチラシや郵便物が溜まると、外から一目で「空き家」だと分かります。空き巣や放火の標的にされやすくなり危険です。

【カビの発生】

閉め切ったお家には湿気が充満します。わずか数ヶ月で見えない押し入れや畳、壁紙の裏に頑固なカビが発生してしまいます。

【配管の痛み】

長期間お水を出さないと、水道管の内部が錆びてしまいます。また、排水口の水が干上がると、下水からの悪臭や害虫が室内に上がってきます。

【建物の痛み】

小さな雨漏りや外壁のひび割れも、放置すると建物の土台を腐らせてしまいます。早期に発見して処置することが、お家の寿命を延ばします。

【税金の負担】

自治体から「管理不十分な空き家(特定空家)」とみなされてしまうと、これまで受けられていた固定資産税の優遇がなくなり、税金が最大6倍になる恐れがあります。